1488056 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ずぼら日記

ずぼら日記

2005年2月

■2005/02/19 (土) Bu大阪応援團

ネット上で得た情報によると、Bu大阪応援團が、オリックス・バファローズの応援をすることになったようです。

去年合併反対運動の音頭を取り、「合併した球団の試合は見に来ない」と弾幕を掲げ、大々的にキャンペーンを張ったあの団体です。

存続理由は要約すると、球団主導で行われた合併によって球場を去ってしまったら、球団に負けた事になるって事らしいですが・・・。詭弁ですよね。

んで、オリックス・バファローズを応援するんだから、紺を基調にした新しいスタイルで、応援するのかと思いきや、岡本太郎の猛牛マークの黄色い大旗と赤い法被での応援継続らしいです。

それは応援ではなく、合併球団に対する嫌がらせです。
合併球団のファンに対する嫌がらせです。
負けた喧嘩なの負けを認めずに、相手の土地に居座って、駄々をこねているだけです。

神戸のBWファンからのお願いです。
駄々こねは大阪ドームだけにしてください。
神戸には来ないでください。
神戸には神戸の応援スタイルがあります。
鳴り物がんがん鳴らして、タオル振って踊ることだけが応援をすると言うことではありません。
土足で他人の家に上がりこんで、宴会を始めるような真似はしないでください。

ホンマにお願いしますわ。

■2005/02/17 (木) 違和感 その2

2005年のペナントレース開幕まで1ヵ月強と迫ってきました。

球団合併により、応援していたオリックス・ブルーウェーブは消滅し、オリックス・バファローズとなりました。

まだ「バファローズファン」と名乗るのには違和感ありありで、できませんが、神戸を(掛け持ちですが)フランチャイズにした、BWを基盤とした球団なので、自然とここを応援する事になります。

球団自体を献身的に応援する事はできそうにないですが、選手たちで構成されるチームを応援するつもりで、また通いたいと思います。

ただ、Bsユニに袖を通すのには、まだ割り切れていないので、今年はBWユニを継続して着用しますけどね。

■2005/02/12 (土) 違和感

今日、週刊ベースボールの選手名鑑号を立ち読みしました。
なんとなくパラパラと眺めていたのですが、楽天のページで、小倉や大島や佐竹がイーグルスの帽子を被っているのを見て、物凄い違和感を感じてしまいました。
違うよ、お前ら。お前らが被る帽子はそれじゃないだろって気分でした。
今になって、BWがなくなった事実を再認識。

■2005/02/06 (日) ホームシアター

2/4の金曜に届きました。
早速セットアップして、スパイダーマンを視聴しました。
臨場感はあるものの、いまいち迫力に欠ける印象。
こんなもんなんかなと思ってました。

しかし、ネットでいろいろと見ているとある人のブログに、ワイのと同じ、HTB-S500を購入した人の体験談があり、その人によるとスピーカーケーブルを付属品から、外品に交換しただけで、かなり音質が向上したとか。

それを見て、さっそくケーブルを買いにいきました。直径が2mmはあろうかというケーブルに交換したところ、高音、低音ともにかなり迫力を増しました。大満足です。

とりあえず、金曜以来、スパイダーマン1、2。デイ・アフター・トゥモロー。パッションと立て続けに見ました。
この中ではデイ・アフター・トゥモローを見ている時が一番凄まじい迫力でした。

しばらくは映画鑑賞にはまりそうです(笑)

■2005/02/02 (水) 最近の好み

フィギアスケートの安藤美姫。女優の竹内結子、池脇千鶴。
Wの辻希美。あたりが可愛いなと思います(笑)

なんとなく唐突に思いついて羅列してみた。

■2005/02/01 (火) ホームシアター

結局かみさんの鶴の一声でKENWOODのHTB-S500に決まりました。
そして発注しました。4日の金曜に届くそうです。

決め手となったのは、入力端子の数の多さです。
あと競合する機種にDENONのDHT-M330も含めて検討していたのですが、かみさんが某電器店でホームシアター売り場の店員に話しを聞いたところ、M330は出力が各チャンネル20Wしかなく、8畳までの部屋にお勧めしているという事だったので、うちは15畳のリビングダイニングでの設置を考えているのでパワー不足は否めず。
よって各チャンネル50Wの出力を持つS500に決めました。

S500は入力端子がアナログ×3、光×2あるので、今日一足早く光ケーブルを購入してきました。
今のところ考えてる接続機器は、光端子にDVDとスカパー。アナログに地上波とVHS、PS2を考えています。

我が家のAV環境に一気に文明開化が来そうです(笑)



© Rakuten Group, Inc.